奥多摩は、川の音を聞きながら焼けるバーベキューが気持ちいい場所なんです。
思い立った日にふらっと行きたくなるけれど、予約なしで奥多摩でバーベキューをするのって本当に大丈夫なのかな、と迷いますよね。

初めてだと分からないことが多くて、躊躇しちゃうんだよね
そこなんですよね。
初めて行く場所って、受付やルールが見えにくいんです。手ぶらで行っていいのか、日帰りで回れるのか、無料で使える場所はあるのか気になりすぎて、結局やめちゃうこともあります。
そこでこの記事では、奥多摩のバーベキューについて、予約なしで行けるスポットや手ぶらで楽しめる穴場を中心に、無料エリアや釣りも楽しめる場所までまとめてご紹介していきます。
奥多摩でのバーベキューは予約なしで行ける?
今日は奥多摩でバーベキュー pic.twitter.com/P8h3PrdGfW
— 暴風龍 (@ekX7epoUNLkqHDT) June 28, 2025
明日の日曜日は朝から天気が良いみたいだから、たまにはバーベキューでも行こうなんて家族で話題になることってありますよね。

思い付きでバーベキューしたくなることもあるよね
でも、予約なしで行って現地で断られたら困るし、そもそも当日になんの準備もなしにバーベキューができるのか分かりませんよね。
そこで、奥多摩でバーベキューができる場所の予約の考え方を先に整理します。
予約不要と予約推奨の違いとは?
まず押さえたいのは、予約不要と予約推奨は同じじゃないってことです。
たとえば川井キャンプ場のデイキャンプは、公式の案内でネットで要事前予約と書かれています。
なので、ここを予約なしで突っ込むのはおすすめしません。
逆に言うと、こういうふうに予約の書き方がはっきりしている所は、先に予約を取れば当日は気持ちよくバーベキューができます。
予約の言い回しは施設で違うので、行きたい候補の案内文を最初に見比べるのが近道ですよ。
当日受付の流れと締め切り
当日受付がある所でも、受付の締め切りがあるのが普通です。
川井キャンプ場のデイキャンプは受付時間が8:30から13:00と案内されていて、受付と支払いが終わってから河原へ入る流れになっています。
つまり、着いてすぐ焼けるわけじゃなくて、まず受付を通るイメージです。
あと、駐車場が満車だと利用を断る場合があるとも書かれているので、車で行くならここが地味に大事。
内容は時期や状況で変わることがあるので、当日は現地の案内に合わせてくださいね。
混雑しやすい時期の避け方
混む日を外したいなら、考え方はシンプルで、予約が必要な所は早めに押さえるのが安心です。
川井キャンプ場は河原利用の案内に加えて、ゴールデンウィークや7月8月で料金が変わる記載もあるので、動く人が増える時期が想像しやすいです。
予定がふわっとしている日は、日帰りでも行ける候補を複数持っておくと気持ちが軽くなります。
ワンポイント
・予約なし狙いでも、候補の公式案内で予約の書き方を先に確認する
・当日動く日は、受付時間と受付後に入場の流れをイメージしておく
・車なら満車で利用できない場合がある点も頭に入れておく
・混みそうな時期は、予約が必要な所は早めに押さえる
・日帰り候補は複数持っておくと行き先に迷いにくい
奥多摩でバーベキューを予約なし、手ぶらで釣りも楽しめる穴場5選!
今日は奥多摩フィッシングセンター
— K.yossy (@teiou0802) November 10, 2023
雨なので今のところ貸し切り。
新設ポンドめっちゃ釣れる😊 pic.twitter.com/YtcpKQ0Y7Z
奥多摩って、思い立った日にふらっと行けるのが最高ですよね。

気軽にバーベキューができる場所があればいいんだけど…
予約なしで動ける場所を軸に、なるべく手ぶらに近づけやすい穴場を集めました。
なお、時期や混雑で運用が変わることもあるので、当日は各施設の案内も合わせて見てくださいね。
氷川国際ます釣場
釣りは予約を受け付けないと明記されていて、先着順での利用です。
ここはバーベキューだけの利用はできず、釣り券の条件がある点がポイント。
河原用のバーベキューコンロは当日貸し出しがあり、受付締め切りも書かれています。
手ぶら度は高いけど、食材は持ち込み案内なので買い出しは忘れずに。
峰谷川渓流釣場
1グループ1区画の貸切方式で、その区画の範囲でバーベキューも楽しめると案内があります。
食堂はないので、食事は自分で用意する前提です。
レンタル情報は外部の公的系サイトでも紹介があり、バーベキュー向けのレンタルがあるとされています。
予約の要否が公式ページ上で読み取りにくいので、確実に行きたい日は事前に連絡しておくと安心です。
奥多摩フィッシングセンター
釣りと一緒にバーベキューができる系のスポットで、河原でのバーベキューが可能とされています。
ただし、バーベキュー施設は要予約という情報もあるので、予約なし前提なら河原利用の条件を先に確認しておくのがコツですよ。
人数条件などのルールがあると案内されているため、グループで行くほど事前チェックは必ずしておきましょう。
大丹波国際釣り場
奥多摩町の管理釣り場として紹介されていて、釣りとバーベキューを組み合わせやすい場所です。
公式ページ上では予約の要否まで読み取れないので、当日動きたい派は電話で混雑感だけでも聞いておくといいですよ。
河原が整地されていて歩きやすいという説明もあり、荷物少なめでのんびりしたい日に向きます。
釣り堀CAFE二見
手ぶらバーベキューの専用ページがあり、バーベキューは予約条件が書かれています。
なので、ここは予約なしというより、手ぶら最優先の日の候補として押さえるのが現実的です。
屋根付きの案内もあり、天気が読めない日でもプランを崩しにくいのが助かります。
予約枠が取れたら、奥多摩でいちばん準備が軽くなるタイプの施設ですね。
釣った魚を食べる流れ
流れはシンプルで、釣る、下処理する、焼く、食べるの順です。
氷川国際ます釣場は、魚の処理や塩焼きは有料で受けられる案内があります。
大丹波国際釣り場は、持ち込みでバーベキューをする形なので、釣った魚を焼くなら道具と調味の準備がカギになります。
釣り堀CAFE二見は、炭火で塩焼きにできる案内があるので、焼きの工程がイメージしやすいですよ。
混雑状況で対応が変わることもあるので、当日は受付の案内に合わせて動くのがいちばんスムーズですね。
家族連れが気をつけたい安全面
いちばん大事なのは、川のルールと火のルールを先に確認することです。
氷川国際ます釣場は遊泳や川遊びが禁止と明記されているので、子どもが水に入りたがるタイプの日は事前に声かけが必要です。
直火は禁止の場所が多く、氷川国際ます釣場も大丹波国際釣り場も直火禁止がはっきりしています。
あと、ゴミは持ち帰りは基本中の基本なので、帰りに手が足りなくならないように必ず袋を多めに用意しておきましょう。
楽しい日ほど、最後の片付けまで気持ちよく終わらせたいですね。
奥多摩でバーベキューを手ぶらで楽しめる?
今日は氷川キャンプ場にて10年来の友人達とバーベキュー🥩
— Sazanami works(元腰痛) (@sazanami1981) May 18, 2024
ウマ〜😆 pic.twitter.com/6PywKAnncX
荷物を最小限にして、身軽にバーベキューを楽しめたら最高ですよね。
でも、緑豊かな奥多摩で、本当に何も持たずにバーベキューができるのでしょうか?

手ぶらでバーベキューができるなら、準備も片付けもラクで助かるんだけどな
正直に言えば、完全に身一つでOKという場所は限られています。
道具は借りられても食材は持参だったり、ゴミは持ち帰りが必須だったりと、結局は何かしらの準備が必要になるのが現実です。
だからこそ、自分の行きたいスポットがどこまで用意してくれて、何を持ち込む必要があるのかを見極めることが、失敗しないための大切なポイントになります。
それでは、手ぶらに近い形で楽しめる奥多摩のスポットをご紹介していきますね。
氷川キャンプ場
氷川キャンプ場のデイキャンプは、食材や調味料、食器類は持ち込みが基本です。
完全手ぶらというよりは、食べたいものだけを準備して、現地で重たい設備を借りて身軽に楽しむスタイルがぴったり。
なお、薪や炭などの燃料類は持ち込み不可とされているので、現地で購入する前提で動くのがスムーズですよ。
川井キャンプ場
川井キャンプ場は、手ぶらで楽しみたい人向けに食材の事前注文ができる案内があります。
レンタルや備品の案内もまとまっていて、荷物を減らしたい日と相性がいいタイプです。
食材は事前注文が前提なので、思い立った当日より、予定が立ったタイミングで準備するほうがスムーズです。
アメリカキャンプ村
アメリカキャンプ村は、バーベキュー食材セットが完全予約制として案内されています。
食材セットをグループ全員分で頼む場合に、BBQ場の利用条件が付く案内もあるので、手ぶら寄りにしたい日は予約の取り方がカギになります。
飲み物の持ち込み可否など、細かいルールも載っているので、予約前に一度目を通すと安心です。
釣り堀CAFE二見
釣り堀CAFE二見は、手ぶらでバーベキューが楽しめる案内があり、BBQは原則予約制とされています。
屋根のあるスペースや雨でもOKの案内もあるので、天気が読めない日でも予定を組みやすいのが助かります。
準備を軽くしたい日ほど、こういう予約型が強い味方です。
奥多摩グランピング リバーテラス
奥多摩グランピング リバーテラスは、完全日帰り型の施設として案内されています。
BBQ食材の持ち込みは遠慮くださいという条件がある一方で、ドリンクやお菓子の持ち込みはOKという案内もあります。
持ち込んだゴミは持ち帰りの案内があるので、帰り用の袋だけは用意しておくと気持ちがラクです。
手ぶらプランと機材レンタルの選び方まとめ
可能な限り手ぶらにしたいなら、まずは施設が何を用意してくれるかで決めるのが早いです。
たとえば氷川キャンプ場のデイキャンプは、食材や調味料、食器類は持ち込みと明記されています。
なので、ここは食べ物系を自分で用意して、現地の設備とうまく組み合わせるのが現実的。
反対に、川井キャンプ場は予約が必要な案内が出ているので、手ぶらで行くなら予約の段取り込みで考えると安心です。
持ち込みで失敗しないコツ
持ち込みで失敗しないコツは、持ち込み禁止の物を先にチェックしておくことです。
氷川キャンプ場のデイキャンプでは、薪と炭の持ち込みはお断りと書かれているので、現地調達が前提になります。
ここを知らずに持って行くと、車に積んだまま帰ることになって切ないんですよね。
あと、同じページに最終受付時間も出ているので、到着が遅い日は買い出しより受付を優先したほうがいいですね。
片付けが楽になるマル秘アイテム!
片付けがラクになる近道は、現地の決まりに合わせて最初から仕分けすることです。
氷川キャンプ場のデイキャンプは、日帰りの利用時間と最終受付時間が案内されているので、終わりの時間から逆算して動けます。
例えば、焼き終わったらすぐに食器類をまとめて、ゴミは袋を分けておくと帰りがスムーズ。
なお、レンタル品の内容や在庫、当日の手続きは施設で変わるので、当日は現地の案内に合わせてくださいね。
ワンポイント
- 手ぶら寄りにしたい日は、まず公式の持ち込み条件を確認する
- 氷川キャンプ場は食材、調味料、食器類は持ち込みが前提
- 氷川キャンプ場は薪と炭の持ち込みは不可なので現地調達にする
- 受付の締め切りがあるので、買い出しより受付を先にする
- 片付けは最初から袋分けで、帰りのバタバタを減らす
奥多摩でバーベキューの無料エリアはどこまで無料?
ここに来て急激に放置ゴミが増えてきました。
— 一般社団法人奥多摩観光協会【公式】 (@WPUiaQePzhbgcli) July 28, 2025
奥多摩町内にBBQゴミを捨てられるゴミ箱はありません。BBQをする際にはゴミの持ち帰りをお願いします。
ゴミを持ち帰れない方はキャンプ場を利用してください。#青梅線 #東京 #東京旅行 #大自然 #日原川 #多摩川 pic.twitter.com/L39tOD9bon
無料って聞くと、つい全部タダを想像しちゃいますよね。

無料だと、そう思っちゃうよね
結論は、無料で使える河原があっても、ゴミや火のルールまでセットで考えるのが大事なんです。
場所代無料とレンタル別とは?
場所代が無料でも、全部が無料とは限りません。
環境省の奥多摩町マナーアップ強化キャンペーンでは、無料で利用できる河原などはゴミを持ち帰るのが原則とされています。
つまり、無料エリアは気軽なぶん、片付けや持ち帰りまで自分で完結が基本になりやすいんです。
逆に、氷川キャンプ場のような施設では、ゴミは分別してエコステーションに出せる一方で、持ち帰り対象のゴミも明記されています。
無料か有料かだけで決めずに、ゴミの扱いと利用条件をセットで見ておくと失敗しにくいですよ。
直火や燃料のルールを確認!
火まわりは、場所によってルールがガラッと変わります。
奥多摩観光協会の案内では、奥多摩駅近くの氷川渓谷は国立公園の特別地域に指定されているエリアがあり、テント設営や直火によるバーベキューが禁止とされています。
奥多摩町の案内でも、河川で直火をしたり使用後の網などを投棄する行為が問題になっていると書かれています。
さらに氷川キャンプ場の公式案内では、薪と炭の持ち込みは禁止と明記されています。
つまり、無料っぽい河原で自由にやろうとしても、直火や燃料の持ち込みで引っかかることがあるので、行く場所のルールを先に確認することが必須なんです。
ゴミ持ち帰りと処分は要注意
無料エリアでいちばん揉めがちなのが、ゴミの扱いです。
奥多摩町は河川などへのゴミの置き去りや不法投棄をやめるよう呼びかけていて、バーベキュー後のゴミは必ず持ち帰りと明記しています。
環境省のキャンペーン報告でも、無料で利用できる河原などはゴミ持ち帰りが原則とされています。
施設を使う場合も油や残飯を流しに流さない、持ち帰りが必要な大型ゴミがあるなど、細かい決まりが書かれているんですよ。
ワンポイント
- 無料エリアはゴミ持ち帰りが原則と考える
- 直火は場所によって禁止されているので要確認
- 氷川渓谷は直火によるバーベキュー禁止の案内がある
- 氷川キャンプ場は薪と炭の持ち込み禁止が明記されている
- 施設でも持ち帰り対象のゴミがあるのでルールを読む
奥多摩バーベキュー当日の確認ポイントと注意点まとめ
河川敷をご利用の皆様へ。
— 東京都 防災 (@tokyo_bousai) August 6, 2024
河川敷での迷惑行為が多発しております。
特に、多摩地域はゴミの不法投棄が頻発しております。
ゴミの不法投棄や大音量で音楽をかける行為、直火バーベキュー等の迷惑行為は河川環境の悪化及び近隣住民の迷惑となりますので、やめてください。#奥多摩 #多摩川 pic.twitter.com/0k5paGWG3X
奥多摩でのバーベキュー当日、駐車場が満車だったり直火禁止を知らなかったりと慌てたくないですよね。

現地についてから分かるとガッカリするよ
実は奥多摩エリアは場所によって、受付時間や直火の可否、川遊びのルールが大きく異なります。
受付時間と入場条件の確認
まず大事なのは、受付時間と入場の流れを先に確認することです。
川井キャンプ場のデイキャンプは受付時間が8:30から13:00で、受付と支払いが終わってから河原へ入場と案内されています。
利用時間も8:30から16:00と決まっているので、到着が遅い日は特に要注意です。
さらに駐車場が満車の場合は利用を断る場合があるとも書かれています。
車で行くつもりなら、駐車場予約が必須という案内もあるので、ここは当日いきなり行く前に確認しておくと安心です。
火気使用と禁止事項の確認
火の扱いは、場所によってできることが全然違います。
奥多摩町は、河川で直火のたき火をしたり、使用後の網などを投棄する行為が問題になっていると注意喚起しています。
奥多摩観光協会の案内では、奥多摩駅近くの氷川渓谷は国立公園の特別地域に指定されており、直火によるバーベキューが禁止とされています。
いっぽう川井キャンプ場のデイキャンプは、石などでかまどを組んで直火で炊事、または持参グリルの使用という案内があります。
つまり同じ奥多摩でも、直火ができる場所とできない場所が混ざるので、行き先のルールを当日朝にもう一度見るのがいちばん手堅いです。
川遊びや釣りのルール確認
川のルールも、ちゃんと書いてある所から先に押さえるのがコツです。
奥多摩町の渓谷マナーの資料では、多摩川は遊泳禁止、飛び込み禁止と明記されています。
氷川渓谷の中州は増水時に危険で立入禁止という注意もあり、写真映えより安全優先が正解です。
川井キャンプ場のデイキャンプでも、川遊びのみの利用でも衛生管理費などが発生すると案内されています。
釣りを絡める日は、施設や現地の掲示でルールが分かれることがあるので、当日は案内表示と受付の説明に合わせて動くのが安心です。
ワンポイント
- 受付時間と利用時間を先に見て、到着の目安を決める
- 受付と支払い後に入場の流れかどうかを確認する
- 直火の可否は場所で変わるので、行き先のルールを優先する
- 渓谷は遊泳禁止、飛び込み禁止などの注意を先に共有する
- ゴミは持ち帰り前提で動けるように準備しておく
まとめ
奥多摩でのバーベキューは、豊かな自然に触れるだけで心がすっと軽くなるような、特別な魅力がありますよね。
予約なしで自由に行きたいという気持ちと、現地で困りたくないという不安。
そのどちらも大切にしたいからこそ、少しだけ現地のルールを先回りして確認しておくのが、一日を笑顔で過ごすためのコツです。
大切なポイントをもう一度おさらいしておきましょう。
- 「予約不要」でも、早めの到着や予約推奨との違いを意識する
- 受付時間や入場条件を真っ先にチェックしておく
- 直火の可否や、薪・炭の持ち込みルールは場所ごとに確認する
- ゴミは「持ち帰り」が基本。準備を整えてスマートに楽しむ
- 川遊びや釣りのルールは、必ず現地の案内に合わせる
すべてを完璧にしようと思わなくても大丈夫。
入り口のルールを一つ知っておくだけで、当日の心のゆとりはぐっと変わります。
手ぶらで身軽に行く日も、釣りに夢中になる日も、ルールを味方につければ楽しさだけが最高の思い出として残るはず。
大好きな奥多摩で、慌てず心地よいひとときを過ごしてきてくださいね。

